シェアードサービス事業部

組織を支えるアンカーとして。チームの自走を支え、誰もが報われる制度を創る。

安池 絵梨奈

2026年入社

BO推進部 係長

安池 絵梨奈
入社までの経緯や経歴を教えてください。

私は大学を卒業後、新卒で空港内のラウンジスタッフとしてキャリアをスタートさせました。お客様へ最高のおもてなしを提供する現場の仕事は非常に充実していましたが、転機となったのは入社7年後の人事異動でした。配属先は、それまで全く未経験だった「総務人事課」です。

総務の基礎業務から始まった新しい挑戦でしたが、次第に人事、研修、労務といった専門的な領域へと業務の幅を広げていきました。現場での接客経験を活かしつつ、組織を根底から支えるバックオフィスの奥深さに触れる中で、仕事に対するやりがいも日々大きくなっていったのを覚えています。

しかし、充実した日々を送る一方で、ある一つの疑問が胸をよぎるようになりました。「このままこの会社一社だけの経験で、自分のキャリアは完結していいのだろうか?」という自問自答です。一つの組織の中での正解は分かっていても、一歩外に出たときに通用する普遍的なスキルが自分にあるのか、という不安もありました。

「もっと広い世界を知り、どこへ行っても通用するプロフェッショナルになりたい」

その強い想いが、長年お世話になった環境を飛び出し、新たなステージへ挑戦するための大きな原動力となりました。

オープンハウス・オペレーションズを選んだ理由について教えてください。

決め手となったのは、実務面での可能性と、そこで働く「人」の魅力です。

一つは、面接で知った「シェアードサービス事業」の存在です。これまで培ってきた総務・人事・労務のスキルを活かせることはもちろん、バックオフィスという立場から組織を支え、さらに自分自身の業務の幅を広げていける点に、大きな可能性を感じました。

そしてもう一つ、何より心に響いたのが、選考の過程で出会った社員の皆さんの姿でした。面接でお話した方々は、自分の仕事に対して非常に真摯で熱いパッションを持っていながらも、どこか安心感を与えてくれるような温かな「人柄」を感じる方ばかりでした。

「こんなに素敵な人たちが集まっている職場なら、背伸びをしすぎず、自分らしく前向きに仕事に取り組めるのではないか。」

そんな直感が、入社を決める大きな理由になりました。また、企業理念の「やる気のある人を広く受け入れ、結果に報いる」という考え方も、一歩踏み出そうとする私の背中を優しく押してくれたように思います。

オープンハウス・オペレーションズではどんな業務をされていますか。

私の部署には6つのチームがあり、日々の実務はそれぞれのチームリーダーを中心に円滑に回っています。私の役割は、メンバーたちが迷いなく業務に専念できる環境を整えること。そして、委託元である各部門との調整が必要になった際に、組織の「顔」として課題解決にあたることです。メンバーの声を丁寧に汲み取りながら、委託元と最適な着地点を見出す調整業務は、これまでの経験が凝縮される瞬間でもあり、非常にやりがいを感じます。

また、既存業務の維持に留まらず、さらなる効率化の提案や、新規受託業務の開拓にも注力しています。「この業務も私たちが引き受けることで、より会社全体の生産性が高まるのではないか」と、一歩先を見据えた提案を行うことで、組織の付加価値を高めていく。そんな攻めの姿勢も大切にしています。

さらに、これらの挑戦を支える「チームづくり」も重要なミッションです。メンバーの採用やマネジメントを通じ、一人ひとりが自分の持ち場で力を発揮できる仕組みを作ること。各チームのリーダーたちを信頼して任せながらも、いざという時には自分がしっかりと支える。そんな「縁の下の力持ち」としての役割に、今の私は大きな充実感を抱いています。

入社後のギャップや入社後苦労したこと、そして今後の目標についてお聞かせください。

入社して驚いたのは、前職に比べて扱う業務の幅が圧倒的に広いことでした。人事、総務、経理……これまで経験してきた領域であっても、当社グループのスピード感と規模感の中では、初めて触れるスキームや知識が数多くあり、正直なところ、最初は「これほどまでに多岐にわたるのか」と圧倒されました。

しかし、その広範な業務を支えているのは、緻密に整えられた「マニュアル」と、それをベースにした着実なOJT体制でした。未経験に近い業務であっても、メンバーたちが迷わずに日々の実務を進めていける土壌がある。この徹底した仕組みこそが、私たちの強みだと実感しています。

私の今後の目標は、メンバーたちがより一層「安心して、かつ安定的に」長く活躍できる環境を磨き上げることです。単に業務を回すだけでなく、当社グループが掲げる「やる気のある人を広く受け入れ、結果に報いる」という理念を、シェアードサービス事業部という組織の中で誰よりも体現していきたいと考えています。

頑張った人が正当に評価され、その努力が形となって返ってくる。そんな手応えを感じられる制度や文化を、現場に一番近い立場から構築していくことが、今の私の大きな挑戦です。

最後にメッセージをお願いします。

転職という大きな決断を前に、不安を感じている方も多いかもしれません。私自身も、長年慣れ親しんだ一社目の環境を離れるときは、「自分に何ができるだろうか」と自問自答を繰り返しました。しかし、今振り返って思うのは、その一歩を踏み出したからこそ、想像もしていなかった広い視野と、新しい自分に出会えたということです。

シェアードサービス事業部は、決まった枠組みの中で淡々と業務をこなす場所ではありません。もちろん、充実したマニュアルや頼れるリーダーたちの存在があり、安心してスタートできる環境は整っています。ですが、その先にある「もっと効率を良くできないか」「この業務も引き受けられないか」という自発的な改善や提案こそが、私たちの存在価値です。

私が今取り組んでいる「誰もが安心して働き、正当に報われる制度づくり」も、メンバーの皆さんの声があってこそ形になるものです。完璧な状態で入社していただく必要はありません。「今よりも少し広い世界を見てみたい」「自分のスキルを誰かのために活かしたい」という素直な気持ちさえあれば、私たちは全力でその意欲を受け止めます。

変化を恐れず、楽しみながら。私たちと一緒に、組織を支え、自らも成長していく喜びを分かち合える仲間が増えることを、心から楽しみにしています。

1日のスケジュール

9:00
出社、スケジュール・タスク確認
9:30
ミーティング
BO推進部リーダーからの定例報告
10:30
受託業務の精査・効率化検討
12:30
昼食
13:30
担当業務対応
14:30
ミーティング
委託元との業務確認
15:30
担当業務対応
18:00
帰宅

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